ランボルギーニ ウラカンのマットカラーのバリエーションをいろいろ調べてみる
ランボルギーニはマットカラー(いわゆるつや消し)がオプションカラーとして選べます。ウラカンのボディカラーの種類としては以下の物がラインナップされています。アヴェンタドールはこの色以外にもありますが、ご紹介はまたの機会に記事にしたいと思います。
ネロ・ネメシス(黒)
ブルーエギウス(青)
ビアンコ・カノプス(白)
アランチオ・アテナイウス(オレンジ)
ジアロ・ホルス(イエロー)
さあ、それぞれの色の動画を見てみましょう
まずは、ネロ・ネメシス(黒)怪しさ満点のつや消しブラックです。
ブルーエギウス(青)、これもよく見るウラカンカラー。
グリージョ・チタンス(グレー)、戦闘機のカラーの様な色です。
ビアンコ・カノプス(白)マットの白って独特の雰囲気を出していますね、何か特別な物を感じさせます。
アランチオ・アテナイウス(オレンジ)、ペルフォルマンテのイメージカラーのオレンジです。ペルフォルマンテのみのカラーで、通常のウラカンでは選択出来ないマットカラーです。マットのオレンジもなかなかの色気がありますね。
ジアロ・ホルス(イエロー)、イエローはガヤルドのイメージがまだ自分には強いのですが、もちろんウラカンも似合っています。
いかがでしたか?、マットカラーはメタリックと違って独特の雰囲気がありますね。実際自分がマットを選ぶとしたら何色でしょうか?やはり自分としては現在所有している車と雰囲気は合わせてみたいと思います。
所有しているメルセデスベンツC63Sが黒のメタリックなのでそのコンセプトで行くならネロ・ネメシスでしょうか。ポルシェケイマンの現在のガンメタの雰囲気で決めるならグリージョ・チタンスでしょうね。