ランボルギーニ青山で偶然アヴェンタドールSVJに遭遇
ランボルギーニ青山にて偶然アヴェンタドールSVJに遭遇しました、お色はおそらく「Giallo Tenerife」でパール色のイエローです。撮った写真を順に説明したいと思います。
まずは、フロントから
乗り出し価格6000万オーバーのアヴェンタドールSVJです、黒のホイールも決まっていてカッコいいです!!
リアです、以前にも書きましたがリアのエンジンフードの切り裂きが筋肉の様でカッコいいですね。
そのリアの筋肉めいたエンジンフードです、ちょこっとだけエンジンも見えますね。
エンジンフードは鍵を開けて丸ごと外す構造になっています、徹底的な軽量化の為らしいです。
アヴェンタドールSVJの特徴の1つである、後方排気ですね。ウラカンペルフォルマンテと同じですね。
コーンズに止めてあるランボルギーニは全てホイールにある猛牛エンブレムはちゃんとした方向を向いています、専用の吸盤で移動して調整しているらしいです。
左ドアのガラス先端の見える場所に「アヴェンタドールSVJ」のエンブレムと共に「1 di 900」の文字が、まさか1号者??と思って営業の方に質問したら、900台の中の1台と言う意味らしいです。なるほどー!
最後に動画をご覧ください。
by コーンズ青山