ランボルギーニウラカンSTO発表、税抜3750万円の超尖った新型車を見てきました
六本木の「THE LOUNGE TOKYO」で公開されたランボルギーニウラカンSTOを見てきました。税抜3750万円、消費税を入れると4000万オーバーです、オプションを入れると…もう考えたくありません(笑 価格も中身もスーパーカーですね。
このブログでは写真を織り交ぜて解説します
アメリカのニューヨークに続いて2拠点目となる、オーナーの好みに合わせて自分だけの1台に仕上げられるアド・ペルソナム専用スタジオを常設する「THE LOUNGE TOKYO」が10月29日にオープンしたのは知っていましたが、今回はじめての訪問になります。六本木のミッドタウンから歩いて5分もかからない場所にあります。住所は六本木7-5-5です。
定番のオレンジジュースを頂きながら、イベント開催まで待つことになります。
ランボルギーニらしい雰囲気ですね。カッコいい!!
STOの発表会ですので、こんな飾り付けも。
さて、イベントがそろそろ始まります。一番いい席を確保しました。
コーンズの偉い方の説明の後にすぐアンベールされました、モデルさんもカッコいいですね。
市販車でシュノーケル…って今までありましたっけ?、かなり攻めたデザインですね。しかも色々効果ありそうです。
リヤビューも変わっていない様で、かなり変わっています。空気の流れを良くするためにここも空いているのって??場所も空いていました。詳しくは動画で御覧ください。
最近のランボルギーニのデザインに多く取り入れられているシャークフィンですね。次期ランボルギーニ新モデルも採用されることでしょう。
特徴的なエアーの抜け道である穴を確保するために、トランクスペースはどうなっているんだろうと、誰もが思っていたのですが。
なんと、フロントカウルを開けてくれました。サービスショットです!!わらわらと人だかりが出来ていて、皆さんため息…こりゃ旅行に行く車では無いなと。
ヘルメットの収納スペースとして申し訳なく残っている感じでしたね。もはや飾りレベルです。
一通りみなさん見たら30分ほどでほとんどの方は帰ってしまわれましたね、おかげでゆっくり撮影することが出来ました。
内装関係も色々変わってましたね、それでは詳しくは動画を御覧ください
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