GoProでこんな車のこんな映像が撮りたい！（準備編）

Youubeで車のレビューなどを見ているとGoProで撮ったのでしょう、こんな映像が車のレビューでたまに見かけます。

こんな映像です、ちなみにこれはランボルギーニ・アヴェンタドールの走行映像です、大迫力ですね。カメラの取り付け位置と機器が動画にチラッと映っていました。

こんな感じでフロントガラスにGoProが張り付いている様です。

あとは、以前にご紹介した動画でもこんな感じで走行中の排気音の映像が収録されています。

おそらくですが、吸盤でGoProなどアクションカメラを固定して設置している様ですが、吸盤のイメージって台所にあるスポンジの受けの様なイメージですぐにポロってとれてしまうイメージなのですが大丈夫なのでしょうか？？、まさか強力な両面テープで張り付けているんでしょうか？

そしたらありましたね、「【国内正規品】 GoPro 純正アクセサリ サクションカップマウント AUCMT-302 」という純正品です。2018年8月現在で￥ 4,813 の位お値段となっています。

説明によると「時速240kmを超えても外れず、安定性があり多様な動きにも耐えます。カメラの付け替えに便利なククイックリリースベースが付属します。なめらかな表面に取り付けると最大の保持力が得られます。」とのこと。

こんな感じで取り付けているサンプル画像もありました

Amazonより引用

早速ですが買ってレビューしたいと考えてます。但し自分はGoProも持っていないのでそれも同時に購入することにしました。

カメラは潰しが効くのでどうせならと「【国内正規品】GoPro アクションカメラ HERO6 Black CHDHX-601-FW 」をチョイス。

GoProの最上位機種で以下のスペックを持っています。

QuikStoriesですが、公式サイトによると「カメラから携帯電話へと自動的にコピーし、見応えのあるビデオに変換します。」とあるのでどうやらスマフォとのアプリを通しての連携機能の様です。

GoProをいろいろ物色していたら、やはり室内からの映像も欲しいので「REC-MOUNTS ショートサクションカップマウント タイプ2 ゲル素材 Short Suction Cup Mount for GoPro(ゴープロ) HEROシリーズ用[REC-B01G] 」こちらもチョイスしました。

購入時のお値段は￥ 1,865で、こちらは「GoProカメラを固定する為のゲル素材タイプの吸盤スタンド　ダッシュボードに直接貼付可能」とのこと。吸盤も洗って何回も利用が可能な様でこちらも試してみたいと思います。

今週の土曜日に到着予定なので、何か撮れましたらこちらでまたご紹介したいと思います。

ちなみに、上記の動画のキャプチャーで紹介した動画はこちらです。ランボルギーニの歴代の１２気筒モデルを検証レビューしており、これはこれで凄い動画です。