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ランボルギー中古車情報(主にアヴェンタドール) 2018年11月版

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ランボルギー中古車情報(主にアヴェンタドール) 2018年11月版

つい先日「ランボルギー中古車情報(主にウラカン) 2018年11月 」をやったばかりですが、今回はアヴェンタドールネタです。

まずはおきまりのコーンズ物件から

コーンズでは販売中のアヴェンタドールは5台出てきますが、なかでも注目なのは、Lamborghini Aventador S」で¥48,500,000のプライスが付けられています。

カラーは「ウラカン」のイメージカラーのヴェルデ・マンティス(パールカラーのグリーン)内装はNero(ブラック)となっています。

アヴェンタドールSの新車価格は4,490.4万円ですので、400万のオプションが付いてたとしてもお買い得?な物件だとは思いますが、注目なのはそこではなくて走行距離が「70km」と目を疑いたくなる様な距離なのが驚きです。

国産車や外国産でも同じですが新車の場合製造を終え、その後走行確認テストをしてから出荷されるので走行距離が納車時点である程度あるのは一般常識ですが(フェラーリ納車時の新車走行メーターが100km以上でも当たり前らしい)、このアヴェンタドールは60Kmと納車されてから全くといっていいほど走行していないんではないでしょうか?

一般に考えられるのは、キャンセルで発注して車がそのまま出てきてしまった可能性が無くはないですが、自分としてはアヴェンタドールSVJが発表さる前に、そのSVJを発注する時に有利になる様に前もってその当時のアヴェンタドールSを発注して納車を早ませる技を使ったのではないかと勝手に想像してしまいます。

お次は「goo net」でのアヴェンタドール情報

価格は6,550万円から3,218万円と倍近くのお値段の差がありましたが、中にはちょっと高いんじゃないの?って感じる車体も多くありましたが、注目なのは「アヴェンタドール「ピレリ」エディション」ですね。

アヴェンタドール「ピレリ」エディションは、2種類の外装色。1.つや有りルーフにつや無しボディ2.つや有りルーフにつや無しボディが選択でき、その他フロントエアインテーク、ルーフ、タイヤに赤いラインがアクセントとして入る限定車です。内装には記念バッジも入る様で、限定車は高価格が期待できるので中古車でも選択肢に入れてもいいモデルだと思います。お値段は4190万円から4890万円となっています。

あとは、イギリスからの新車並行輸入で入ってきたアヴェンタドール、イギリスなので日本と同じ当然右ハンドル仕様となっています。お値段は4,280万円です。

by コーンズ goo net

 

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