東京スーパーカーディ2018お台場レポートモデファイドカー編(1)
先日2018年11月11日に開かれた東京スーパーカーディ2018お台場のレポートです。
東京スーパーカーディ2018お台場とは?
以前の記事にも書きましたが、2018年11月11日に開催される、スーパーカーイベントです。
日本国産車・輸入車のスーパーカー・スポーツカーを200台以上展示し、入場無料で自由にご覧いただくことができる日本最大級のスーパーカーイベントです。
http://supercar-day.jp/ より引用
入場無料ですし、こんなイベントはめったに無いので早速行ってきましたのでレポートです。会場はお台場のガンダム前より先のイベントスペースで、午前10時より開催されていました。
ガンダム前です。
ガンダム前にやってきました、早速展示を見てみることにしましょう。
まずはこのエリアのご紹介です。
ここのエリアはあまりコンセプトはなく、無造作に並べてある感じですが、かなり貴重な車の展示もありました。
まずはマクラーレン、レクサス、ランボルギーニ、フェラーリが展示してあり。ブルーのマクラーレンがお出迎え。
このマクラーレンは型番ははっきりしなかったのですが「570sか540c」ではないかと推測されます。その隣のレクサスは飛ばして。
中でも目を引いたのが、フェラーリ488に挟まれて展示してあったランボルギーニウラカン・ペルフォルマンテです。この展示会で多くのランボルギーニは展示してありましたが、ウラカンペルフォルマンテはこの1台でした。
今回の展示で488は多く見かけましたが、やはりロッソ・コルサ(レーシング・レッド赤)は映えますね。そのお隣は地べたを這いつくばるようなマシンが止めてあります。
その向かい側に移動します、そこには現行のNSXがありました。
後ろ姿もいい感じです、さとそのお隣は。マクラーレンのこれも判別が難しいですが「570sと540c」どちらかです。
そしてそのお隣は、ワインレッドのジャガーFタイプ、ジャガーはあまり詳しくはないのですが、新車価格で¥9,710,000~¥19,990,000と1千万オーバーく車で、上位モデルになると 4.999CC V8 スーパーチャージャー搭載の508馬力を誇るモンスターマシンです。
そしてこのエリアのトリは、なんとフェラーリ・テスタロッサ。
この車体なぜかクリスマス仕様でした。なんだか赤に似合っててかわいい感じでした。
パート2に続きます。