ランボルギーニウラカンの右ハンドルが徐々に増加中
ランボルギーニウラカンの右ハンドルが徐々に増加中の雰囲気が感じられるので、完全に個人の雑感ですが記事にしたいと思います。
コーンズ青山でぬめぬめしたウラカンを発見
コーンズより引用
ご覧ください!、このぬめぬめ感!。お色はNero Heleneとソリッドなブラックですが、この光沢感はヤバいなーっと思っていたら、このウラカン右ハンドルなんですね。
過去にランボルギーニのディーラーに行って、右ハンドルってどうなんですか?と尋ねた事があるんですが、「右はダメです、値段が付けられません」と言われたことが数度あり。右ハンドルが選びにくいのならランボルギーニが購入対象になっても厳しいなと思っていました。
なぜなら自分は過去すべての輸入車は右ハンドルでオーダーしており(メルセデスベンツのCクラス、フォルクスワーゲン、ポルシェケイマンなど)、日本なんだから右ハンドルは当然として考えていました。駐車場の券売機とか左ハンドル対応ではない所はまだまだあることや、助手席側の人の乗り降りを考えたら自分はやっぱり右ハンドルが選択肢になってしまいます。
但し、フェラーリのディーラーさんでも同じ質問をしたことがありますが、フェラーリオーナーさんのオーダーは右・左と半々の割合になりつつあり、しかも右ハンドルだからと言って査定が大きく変わることはないと自信たっぷりに言われた経験があります。
goo netではどうだ?
検索すると3台の登録があり、36件中ではありますが全く存在しないといった訳ではなさそうです。
goo netより引用
これがフェラーリだと(488シリーズに絞りました)32件中なんと中古車は0件でした、うーん不思議ですね。