東京スーパーカーディ2018お台場レポートモデファイドカーエリア・ディアブロ編
昨日に引き続き東京スーパーカーディ2018お台場レポートモデファイドカーエリア編です。今日はランボルギーニ・ディアブロ特集です。
ランボルギーニ・ディアブロとは
ディアブロの名前の由来は「悪魔」。ランボルギーニではよくあるのですが闘牛の名前から取られたとされています。エンジンは5.7L:V12 DOHC と6.0L:V12 DOHC の2種類で、それぞれ 5.7L:492ps/7,000rpm もしくは 6.0L:550ps/7,100rpmとなっています。
1990年 から 2001年までせいさんされていました。
それではスタートです
まずはド派手なゴールドのディアブロです。ネットで検索するとこの車ディアブロGOD号とちょこちょこ紹介されています。
さて、お次はブルーのディアブロ。ブルーと落ち着いた感じですが、モンスターマシンというより品の良さを感じます。
お次は使徒のディアブロです。こちらも落ち着いた感じですがそれでも静かな迫力を感じますね。
こちらは、ブルーでも明るいスカイブルーのディアブロです。こちらはSV仕様の様です。こちらはSVなので最終仕様のディアブロですね。
最後はロッソ(赤)なディアブロ2連続です。
こちらも、ロッソなディアブロです。
パート4へ続きます。