東京スーパーカーディ2018お台場レポートモデファイドカーエリア・ムルシエラゴ編
昨日に引き続き東京スーパーカーディ2018お台場レポートモデファイドカーエリア編です。今日はランボルギーニ・ムルシエラゴ特集です。
ランボルギーニ・ムルシエラゴとは?
ランボルギーニがオーナーの手を離れ、散々いろいろな所を渡り歩いた結果、現在のアウディ傘下に入った後に発売された最初の車種で、ディアブロの後継車種となるフラッグシップカーです。
排気量は6.2L~6.5Lあり、それぞれ出力は580馬力から588馬力まであります。
それではスタートです
まずは、鮮烈なイエローのボディのムルシエラゴです。ホイールがなかなか見ない色をしています。
そして、次はメタリックもメタリックなブルーのムルシエラゴ。この色ってなんて言うんでしょうか?
こしらは、戦闘機仕様のムルシエラゴ。マットなグレーでステルス戦闘機の様なイメージです。
さて、お次は紫(パープル)なムルシエラゴ。ボンネットにストライプが入っており、特徴的なイメージがあります。
お次は正統派のブラックのムルシエラゴ、室内は赤のシートにホイール内のブレーキは黄色とちょっとしたアクセントの色使いが恰好いいですね。
まだまだ続きます、今度は白のムルシエラゴ。内装もホワイト、再度にトリコロールカラーのステッカーが決まっています。
オープンなムルシエラゴロードスター。トップはアヴェンタドールと同じ手動で脱着するのでロードスターと表記されます。
今度はサイドのデザインが面白いムルシエラゴ。この車体はリアのハッチを開けてエンジンを見せて頂けました。
最後は2台まとめてのご紹介、ボンネットセンターにストライプのステッカーをあしらったムルシエラゴです。
以上、ムルシエラゴの展示をご紹介させていただきました。
パート5へ続く