東京スーパーカーディ2018お台場レポート(その5)アヴェンタドール・ウラカン・ケーニグセグ ・ポルシェ編です
さて、本日はアヴェンタドール・ウラカン・ポルシェをご紹介したいと思います。昨日と同じくカスタムカーエリアに展示されていた車です。
まずはアヴェンタドール
このブログでもしょっちゅう取り上げている、アベンタドールです。メタリックなロッソカラーがまぶしくてとても素敵です。
次はホワイトのアヴェンタドールが2台続きます。最初の1台目は黄色のブレーキキャリパーが特徴です。
2台目はブレーキキャリパーは一般的な赤ですが、給油口の色が黒とおしゃれなアクセントが目を引きます。アベンタドールはいつも思うのですが、直線の造形美がものすごく美しいですよね。
珍しいカスタムされたランボルギーニ・ウラカンです。かなりフェンダーが膨らんでますね。このウラカンの周りにいる人達はモザイクをかけてますが、かなりの笑顔でスーパーカーって本当人を笑顔にするんだなって思います。同様に子供たちの笑顔も忘れられません。
ケーニグセグ
ケーニグセグ CCX 最高出力817PSとお化けマシンです。お値段過去約1億円でしたが現在はもっと値上がりしているかもしれません。こちらのマシンエンジンルームを見ることが出来ました。
さて次は2連続ポルシェ
すいません、クラシックポルシェは苦手で…、この車体は何でしょうか?ターボには間違いないのでしょうが詳細は不明です。
さて最後は、ポルシェ・カレラGTですね。5,733cc V型10気筒 DOHCで最高出力612馬力です。こちらの車体もエンジンルームを見ることが出来ました。中古でもおそらく1億近い値が付くお車です。このGTの後に生産されたのが918スパイダーですね。
こちらはエンジンの様子を短いですが動画に撮ってあります。
パート6へまだまだ続く