スーパーカーライフ新企画発表!、子供の頃の夢を叶えます
さて、去年は色々な意味で子供の頃からの夢を叶えた一年でした。所有期間は短かったですが、アヴェンタドール。
そしてサーキットで無類の楽しさを教えてくれたウラカンペルフォルマンテ
そして最先端のランボルギーニである、ウラカンEVOです
念願だったポルシェ911(992)も所有することが出来ました。
さて、スーパーカーを所有する子供の頃の夢を一旦は叶えた感じですが、とりあえずは例の流行り病も一旦の落ち着きを見せているので、スーパーカーライフとしては、子供からの次の夢を叶えて行きたいと思い、新しい企画を始めることにしました。
その新しい企画は「クラシックポルシェ」と「旅」です
まずはクラシックポルシェで子供の頃に憧れたスーパーカーそれはポルシェ911タイプ930です、やはり生きているうちに空冷のポルシェは一回は所有してみたいという気持ちがあります。
このクラシックポルシェを所有し旅に出たいと思いますが、ここで詳しく書いてしまうと動画の内容が薄くなってしまうので詳しくは書きません。なのでこちらのブログではクラシックポルシェの今回気がついた点を書いてみたいと思います。
クラシックポルシェを探してて気がついた事
気がついた点は以下です
1. 930あたりは40年前のポルシェなのでかなり気合入れて選ばないと個体差が激しい
2.空冷時代のポルシェ930、964、993はエアコンがあまり効かない
3.部品供給自体はあまり問題ない感じだが、コロナの影響で保守パーツが入手しにくい状態である
4.930で40年、964で30年落ちの車なので、補修してない車はほぼ無いと思った方がよい
1. 930あたりは40年前のポルシェなのでかなり気合入れて選ばないと個体差が激しい
いやー、何台か見ましたが流石40年前の車ですので、くたびれている個体が多かったですね、なので930は辞めたほうがいいという結論になりました。
2.空冷時代のポルシェ930、964、993はエアコンがあまり効かない
断熱材がほど入っていないのと、窓ガラスが大きく、コンプレッサーも貧弱らしいです、夏は結構覚悟して乗らないとダメっぽいです。
3.部品供給自体はあまり問題ない感じだが、コロナの影響で保守パーツが入手しにくい状態である
ここにもコロナの影響が出ているみたいですね、まあ、時間をかければ入ってくるのでここは我慢しないと行けない点にはなります。
4.930で40年、964で30年落ちの車なので、補修してない車はほぼ無いと思った方がよい
パテ盛り、ドアパンチ、エンジン載せ替えは当たり前、全くの無補修のクラシックポルシェってほとんど無いのではないでしょうか?、30年40年という時間の重みを感じました。
それでは動画をご覧ください
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