空冷ポルシェ911の買い方、クラシックポルシェの買い方を初心者でも分かりやすく解説します
クラシックポルシェの買い方を動画で解説していきたいと思います。 現在ポルシェ911type992を所有していますが、子供頃からの憧れであった空冷ポルシェを実際に購入しての感じたことを動画にしています、クラシックポルシェの買い方を初心者でも分かりやすく解説していますので是非ご覧下さい。
こちらのブログでは今回組み立てたプラモデルに関して解説します
今回動画の中でペダルのポジションに関してどうしても分かりやすく説明をしたかったので、プラモデルを購入しました。
「フジミ模型 1/24 リアルスポーツカーシリーズNo.13 ポルシェ911 カレラ2 / カレラ4 プラモデル RS-13」です、アマゾンで購入した時の価格は¥ 1,582でした。まずは外箱はこんな感じです。おそらく30年前の発売当時のパッケージそのままですね。
中身は、Aパーツ、Bパーツ、ホイール、ボディ、タイヤ、デカール、クリヤーパーツの7点です。あと説明書も入っていました。
まずは、タイヤの組み立てです。メタリック塗装してあるホイールにタイヤを被せるだけです、プラモデルは全て同じサイズだったのですが。実際の964は16インチであれば前が205/55ZR16 、後ろが225/50ZR16、もしくは17インチであれば前が205/50ZR17、後ろが225/45ZR17なので正確に言うとちょっと違います。
フロントのサスペンションとタイヤをセット、シャーシに組み付けます。
ややこしかったですが、ホイールに無事はまりました。接着剤をつけて良い部分といけない部分がありましたので間違えない様に慎重に…
室内パーツを取り付けます、タイヤハウスの近くに足元が来ているのがよく分かりますね。
おっと、このプラモデルサービスで右ハンドル、左ハンドルが選択できる様です。もちろん自分は左ハンドルを選択しました。
ハンドルを取り付けました。
室内パーツに組み込みました、だんだんそれっぽくなってきましたね。
拡大してみてみましょう、意外と細かいモールも再現されていますね。ハンドルのバリの方が目立つ位です。
上から見てみましょう、やっぱりタイヤハウスが思いっきり足元にあるので、アクセル、ブレーキ、クラッチの場所がかなり右寄りになっちゃいますね。
とりあえず、ボディを被せてみました。ホイールのシルバーが実車とはかなり違いますが、30年前のプラモデルなんでこんなもんでしょうね。
窓ガラスも、ミラーも付けてないのでかなり貧素ですが、雰囲気は十分伝わりますね。
それでは動画をご覧下さい
by YouTube