2019年のランボルギーニ・ウラカン / スパイダーの予想が autoacrUK に掲載されています
AUTOCAR UK の記事によると2019年のランボルギーニ・ウラカン / スパイダーがフェイスリフトされるとの記事を掲載しています。
内容はプロトタイプの写真とともに書かれているのですが、主にPerformanteのハイマウントセンターツイン排気システムを採用されているのとサイドエアスクープ用の新しい水平フィンが追加されているとのこと。
あとの特徴はウラカンペルフォルマンテにはあったリアウイングが省略されている様ですね、ということはALSシステムはないのでしょうか?
他サイトでもちょこちょと取り上げられている様ですが。内装が新しいアウディインスピテッドインフォテインメントシステムに変更されるみたいですが、自分としてはコンピューター化されてのタッチパネルよりはスイッチ感がある現行の内装がいいのですが、やはり気になるところではあります。
2018年に出たA6でのアウディインスピテッドインフォテインメントシステムはこうなっている
こんな感じの大型の10.1インチのタッチスクリーン式ディスプレイでの操作になる様です。ランボルギーニ車ですから、アウディの画面をそのまま移植することはないでしょうが、多少不安要素は残りますね。
by AUTOCAR UK