マクラーレンの購入を考えてみる(2) 見積もりをもらう

早速ですが、コンフィグレーターでマクラーレン５７０Sの仕様を決めていただきました、細かなオプションが解らないのでランボルギーニ・ウラカンと同じ様におすすめオプションパーツを付けていただきました。

全体の上からのシルエットです、ぬめぬめしててカッコいいですね。

ランボルギーニ甕棺の場合はオプションパーツの価格は240万ほどでしたが、マクラーレンの場合は290万程の金額になっています。いやはやオプションパーツだけでトヨタのプリウスが買えてしまいそうです。

こちらは、必需品ですねランボルギーニやフェラーリもそうですが、後方視界はほとんど期待できませんので、パーキングセンサーやリアカメラは絶対欲しいところです。

あと縁石にバンパーをぶつけないためにも車両リフティングシステムは必需品です、モデルは違いますがマクラーレン650Sのリフティングの様子がYoutubeに上がっていました。

オニキスブラックは特別色なのでこの値段になります、あとはマフラー系のオプションになります。

シートヒーターは無くても我慢すればいい訳ですが、電動シートは必須なのでやはり選択した方がいいと思います。手でゴリゴリ調整するのはあまりカッコいい感じではないですもんね。

カーボン系のオプションもやはり付けたほうがいいかと思います、スポーティな気分を味合うために最近のこうゆう車では必須のアイテムです。

ホイール関連はあまり地味にしてしまうと、かなりショボい感じになってしまう事になってしまうので選択したいところです。

早速ですが、お見積りは以下になります。もう１年前の見積もりなのでこの価格ではないとは思いますが、参考になるかと思います。

合計金額は入っていませんが、これから交渉してお値引きやオプションを付けたり外したりします。

ランボルギーニウラカンの時と同じくかなりの月々の支払いですね。

今回は残価のお見積もりは頂きませんでしたが、マクラーレンの場合ランボルギーニやフェラーリと違いや、当時は残価の最大値が弱い感じなのでそこが不安な所でした。(現在はかなり上がってるとのこと)

マクラーレンはスタイルはそこそこですが、0-100など無敵な性能を秘めてます。音もいい感じです、ただしスタイルより走り重視な文化でランボルギーニとは違う文化だなと思います。

最後に720SとGT-Rの対決のYoutubeです、GT-Rが惨敗しています。