ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテ納車後半年経って分かった、良かった点・悪かった点
みなさま明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
さて新年第一段の動画です。今回はさよならランボルギーニウラカンペルフォルマンテ、半年乗った感想。良い点5個、悪い点を5個やっていきたいと思います。
悪かった点
ウラカンペルフォルマンテ都内駐車場に持ってきました。ここで悪かった点全て説明できるんですよね。ブログでは悪かった点ベスト5をやってみたいと思います。
5位です。窓が狭くてマジックハンド必須です、動画でもブログでもご紹介させて頂いているんですが、マジックハンド必須ですね。じゃあ、開口部が大きいランボルギーニに乗りたいわけではないですが、使いがっただけを言ってしまうとやっぱりこの件は上がりますよね。
3位トランクの狭さリュックと上着で満杯 、写真をみていただければ分かりますが、こんな感じでほとんど実用的な大きさでは無いですよね、アヴェンタドールはもうちょっと広いですが、やはり大きなバックとかはそれでも入りません。
2位とにかく乗り降りが大変です、どこかで聞いた覚えがありますが、このウラカンのデザイナーであったフィリッポ・ペリーニ氏は車高をもうちょっと高くしてくれという営業からのオーダーを断固拒否したらいいです。アメリカ人とか体がでかい人は断言できます。絶対乗れません(汗
そして、最大の悩みの第一位は!
車高の低さに神経を使うですね。フロントリフティングの機能なのですが、動作をさせると実際は5秒程度で完了してるんですが、インパネの点滅はけっこう点滅したままになっているんですよね。これって動画をみていただければ分かりやすいと思います。
段差が目の前にあってフロントリフターを動作させてる時に後ろに車がいた場合はかなり焦ります。そんなランボルギーニウラカンペルフォルマンテですが、そんな嫌な事を忘れさせてくれるいい事がもちろんありますね
よかった点は動画をご覧ください
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