GoPRO HERO6とAmazon6千円の4Kカメラを取り比べしてみました
さて、以前の記事ですが「GoProでこんな車のこんな映像が撮りたい!(準備編)」と「GoProでこんな車のこんな映像が撮りたい!(到着編)」の続きになります。
こんな感じで取り付けてみました
メルセデスベンツC63S AMGの左リア辺りに取り付けてみました、GoPro HERO6は純正の吸盤のアタッチメントでグッと押し込んで吸盤を密着させてレバーを倒して中の空気を抜く構造になっているのですが、しっかり押さえつけてレバーを倒さないとしっかり張り付かないので注意が必要です。
なんだかカッコいいですね、取り付けているときに歩道を歩く人に見られてちょっと恥ずかしかったですね。
ドアミラー越しの車内から見た感じですが、走行中不安で何回も確認しましたがちゃんと張り付いています。
動画解説
タイトルです、手前味噌ですが結構タイトルの作りこみのコツが分かってきた気がします。
2つのカメラの比較動画のご紹介です
まずは6000円の4Kカメラです、この日はちょっとセッティングを誤ってしまってGoPro HERO6はHD画質になっています。
流石GoPro HERO6、綺麗な青空がちゃんと収録れています。
六本木ヒルズが見えてきました。
こちらはGoPro HERO6綺麗ですね、しかも手振れ補正が効いて見やすい映像になっています。
トンネルから出た時の比較です、やはり白飛びしちゃいますね。
こちらはGoPro HERO6ですが、白飛びはやっぱりしちゃいますね。
まとめ
やはり値段の差がそのまま出た感じです、5万円と6千円ですから単純に比較はできませんが、MUSON(ムソン) アクションカメラ 4K も値段の割には健闘していると思います。
それでは動画をご覧ください